青葉ノルディックウォーキングクラブ
( 略称：ANW)
ノルディックウォーキング(NW) バンザイ!!
2025.02.09 ポール手に歩こう
２月9日讀賣新聞朝刊の連載漫画「コボちゃん」にポールを持って歩く話を聞いたお爺さんが杖二本持って歩くという漫画が掲載されました。
ポールを待って歩く姿も漫画になる位ポピュラーになりました。皆さん寒さに負けずポールを持って出かけましょう。
2024.8.16 小椋和男さん投稿「バリ五輪」
連日、オリンピックの映像を空調の効いたベッドの上で観ていました。体が疼かない分、頭の中で妄想だけがうごめいています。もはや叶いませんが、しっかり全身を動かして汗をかきたいものです。
2023.4.3 「読売新聞」に掲載された記事
2023.3.31 「読売新聞」の『気流』に掲載されていた記事
「新しい生活様式」を実践しノルディックウォーキングを楽しもう
コロナ感染者の報告される人数は昨年の第7波を超えていないが、全数把握が完全に行われておらず実際には既に第7波のピークを越え過去最大の感染となっています。環境下厚生労働省が昨年作成した「新しい生活」の実践例を示しています内容を再度確認しコロナ感染予防に努め「楽しいノルディックウォーキング」が出来るよう皆で取り組みましょう。
ANW専属作詞家 ポール・ワタナベ作詞「ポール賛歌」をお楽しみください
ANW専属作詞家ポール・ワタナベさん(本名：(渡辺久義)がNWを思う楽しい詩を投稿されましたので紹介いたします。
NWをする時のマスクの必要性は？
日本ノルディックウォーキング協会(JNWA)の会報に、「NWをする時のマスクの必要性は？」という対談が掲載されています。私達もコロナ感染予防として「１列・２ｍ・3蜜・感染0」加えて「黙歩」という合言葉の下に活動していますが、2ｍ離れて歩く場合はマスクを外しても良いという厚生労働省指針が出されていますので、添付の資料を良く読まれてノルディックウォーキングを楽しみましょう。
ノルディックウォーキング + モルックで楽しさUP!
日本ノルディックフィットネス協会(JNFA)の会報に、NW＋モルックの記事が掲載されていました。この記事の出雲に加え宮城県・奈良県、秦野市でもNW後に「モルック」で楽しんでいるようです。10月22日には青葉区上谷本スポーツ推進委員主催の「スポーツ体験会」でも「モルック」の体験部門も有り「モルック」の楽しさが広がっているようですので、ご紹介します。
恐怖 下りが怖い怪談
会員TOさんの投稿です。『この記事を読んで頂いて面白いと笑っていられるのも今のうち。自分もいつなるかわらぬことなので、歩ける今が大チャンス！。歩け、歩け！ 』というお話です。
ノルディック・ウォーキング
ノルディック・ウォーキング
健康を呼んだANW NWバンザイ
2019年7月に会員になられたTOさん、いくつもの大病を乗り越えながらもその様子を微塵も見せず何時も明るく参加されNWで体調が良いというお話です。
ノルディックウォーキング 私の場合
初めて女性会員(ONさん)からの投稿です。ノルディックウォーキングを始められた経緯・現在の心境・お願いごとについてのお話です。
僕自身は今、青春真っ只中です。
ANWで最高齢者のTEさんの「元気な秘訣」も垣間見るノルディックウォーキング万歳のお話です。
人生100年時代の最前線
「ポールdeウォーク通信」2022年4月号より。元ノルディックウォーキング・ポールウォーキング推進団体連絡協議会座長 多田羅浩三さんの解説です。
新井忠之さん「高齢者の作法」の投稿です
ANW会員最古参の御一人 新井さんが「高齢者の作法」を胸に八十路をノルディックウォーキングで元気に歩いていきたい!!との投稿です。
KTさん『ノルディックウォーキング万歳!!』の投稿です
ANW会員最古参の御一人 KTさんがノルディックウォーキングを始められた動機等今後の期待も含めての22年度最初の投稿です。
３月20日「ひろたりあん」3月号の記事
ノルディックウォーキングのすすめ
YNWS会長・ANW副会長の東さんに、神奈川県立スポーツセンターの季刊誌「かながわスポーツタイムズ」から寄稿依頼があり(令和4年春号Vol.81)に掲載されました。ご覧願います。
渡辺久義さん「NWと出会って」の投稿です
令和元年12月に入会された渡辺さんは、入会時は腰痛・骨粗鬆症が持病と言われてました。。今は元気にNWを楽しまれています。この秘訣は？
FYさんの「NWとの巡り合い」の投稿です
ANW会員最古参で89歳のFYさんは80代時にノルディックウォーキング 上級インストラクター・ポルウォーキング ベーシックインストラクターの資格を取得されています。
何時までも若々しく元気で意欲的なFYさんを理想像として頑張って行きたいものです。
何時までも若々しく元気で意欲的なFYさんを理想像として頑張って行きたいものです。