令和6年4月19日 『第4回スポーツ吹矢オープン大会』で優勝しました
19日東京都千代田区立スポーツセンターで「第4回スポーツ吹矢オープン大会」が開催されYNWSスタッフの丸山良樹さんが下記大会の雪辱を果たし優勝されました。おめでとうございます!
令和5年10月15日 『第1回青柳清杯スポーツ吹矢大会」で準優勝しました
12日中央区総合スポーツセンターで開催された「第1回青柳清杯スポーツ吹矢大会」にANW会員のYMさんが参加し惜しくも優勝は逃しましたが準優勝されました。
令和5年6月16日 『山手線全駅制覇2周』完歩の認定を受けました
世話役赤間さんは5月25日城郭協会から「100名城登城」の認定の楯を受け、6月8日には「新宿区の坂」を完歩し受賞されました。
本人は既に「次に向けて時間は掛かりますがチャレンジしています。」との事で相変わらず超多忙の生活を過ごすようです。
令和5年5月7日 『山手線全駅制覇2周』完歩の認定を受けました
世話役赤間さんは5月7日『山手線全駅制覇2周』完歩の認定を受け盛大なお祝い受けました。
令和5年2月18日 都筑区社会福祉協議会より東さんが表彰されました
横浜北NW振興会の会長であります東さんはリタイア後15年にわたるボランティア活動(傾聴ボランティア・災害ボランティア・NW及びPWの普及活動等々)が「世の為・人の為」に大いに貢献しているという事で表彰を授与されました。
私どもに関連のNWは平成20年に加賀原地域ケアプラザで第1回目の体験会を実施、その後各地域ケアプラザ・スポーツセンター他で精力的に体験会を実施され、都筑NWクラブ・青葉Wクラブ設立に中心的役割を果たされ両クラブの今日が有ります。
令和4年9月2日 葛が谷地域ケアプラザ広報紙「ふれあいくん」に東さんが紹介されました
世話役の東さんが葛が谷地域ケアプラザの「ふれあいくん」の「素敵な隣人とサードプレイス」で紹介されました。「地域ホランティァを始めた理由・歩んだボランティァ活動・あなたの居場所・今後 思うことは」と述べておられます。
横浜市民施設協会の3地区センター主催
「ノルディックウォーキングで巡る史跡・旧跡」のご案内
横浜市民施設協会の3地区センター主催で「ノルディックウォーキングで巡る史跡・旧跡が12月実施されます。
12月 4日(土) 美しが丘西地区センター
「武蔵国麻生の神社仏閣を訪ねる」
12月11日(土) 奈良地区センター 「恩田・長津田の名刹と長津田二景」
12月18日(土) 山内地区センター 「あざみ野&荏田の史跡」
各地区センターで順次受付が開始されますので、参加ご希望の方は申込願います。 参加費は各500円(含障害保険料)、募集人員は各15名です。
ANW会員「尾崎 隆一さん」昨年に引き続き受賞
「ひろたりあん」令和3年2月11日 にANW例会の写真が掲載されました
「日経ビジネス」令和2年10月10日 世話人赤間さんの記事が掲載された
御住まいのマンション代表の川崎市美化活動委員Tさんが受賞
川崎市美化活動日の27日に高津区緑化推進とマンション内の住民皆様の手で綺麗にされている事が評価され高津区区長より表彰を授与されました。
Tさん このような地道な活動にも取り組んでおられるのですね。
おめでとうございます。
1年間真面目に頑張った尾崎さん 受賞おめでとうございます
10月12日の讀賣新聞朝刊に「認知症予防にウォーキング」の記事が掲載されました。
ノルディックウォーキングをしている皆さんには関係ないかもしれませんが、読んで理解しておきましょう。新聞記事の写真はポールウォーキングを体験している人達です。
9月25日の「読売新聞」投書覧に
ノルディックウォーキングを始めた女性の投稿がありました。
歩幅が広がり背筋もピンと伸びたとの感想です。
会員の皆様も、ノルディックウォーキング効果を感じて歩いていますか?
新聞切り取りをお読みください。
4月22日讀賣新聞の「くらし」欄に茨木県土浦市の72歳の女性が『北欧流ウォーキング心身リフレッシュ』との記事が掲載されました。
参考までにお読み頂ければ幸いです。
平成25年10月に「ノルディックウォーキングの故郷を訪ねる」を
神奈川健生ノルディックウォーキングクラブ(KNWC)として企画、会員の皆様と、フィンランドとポールメーカーの「LEKI」社の本社ドイツへ行き、本場のインストラクターの指導を仰いだことが思い出されます。
この旅行から、平成26年には国内初めてNWの講習会が開催された北海道伊達市で「第15回おおたき国際ノルディックウォーキング」に参加、翌年にはNW公認コースのある大阪へ行き、NWを楽しみました。今年は南九州へのノルディックウォーキング旅行を企画されています。
会員の皆様 今年は南九州でNWを楽しみましょう。
11月16日横浜公園でに行われた「みんなの体育」主催のノルディックウォーキングにANW会員の山崎さんが参加、日経新聞の記者のインタビューに応えられた記事が掲載されていますので紹介致します。
「第7回NW歩こう会inこどもの国」で最高齢で皆勤の山崎さんの記事が掲載されました。何時も元気溌溂の山崎さんを見て負けじと頑張る一回り若い私ですが、どうみても負けていますね~ もっと気合を入れて頑張ります。(反省)
記事の概略は下記のとおりです。今後共ノルディックウォーキングの時に限らず散歩・買物時にも極力 歩幅を拡げて歩きましょう。
1.東京都健康長寿医療センター研究所 纏め
2.介護が必要な人・認知症が疑われた人を除く70歳以上 666人 を追跡調査 (平均2.7年)
3.【結果】年齢や一人暮らし、血液中の赤血球数の少なさ、低コレステロール等が認知症機能の低下と関係していた。中でも特に関連が深かったのが歩幅の狭さだった。
4.【歩幅】普通の速さで歩く時に、歩幅が狭い群は、広い群に比べて、認知機能が低下するリスクが3.4倍高い。特に女性ではその差が5.8倍。
男性では早く歩いた時の差が大きく、狭い群のリスクは広い群の4.4倍になった。 歩行速度・歩調も調べたが歩幅が最も認知機能低下と関連していた。
畠中富士夫さんは、TNWに所属されておりますが ご存知の通り ANW定例会にも積極的に参加されております。 今回、ご自身で作成された ノルディックウォーキングの gifアニメ(ジフアニメーション)の投稿がありましたので 紹介します。
夏には打ち上げ花火の会場になる「下浜埠頭」が、第1回白神ノルディックウォーキングの会場です。
下浜埠頭会場から遠くに秋田県と青森県にまたがる世界自然遺産の「白神山地」が綺麗にみえています。
日本の五大松原の一つである「風の松原」をノルディックウォーキング
①風の松原 ②気比の松原 ③三保の松原 ④天の橋立 ⑤虹の松原
700万本の黒松が植樹されている「風の松原」で、身も心もリフレッシュできる優しい空間をウォーキング。
二日目の会場「白瀑神社(しらたき)」の由来を記した看板
「白瀑神社」
滝の高さ 約17m。祭りには神輿を担いだ男たちが、この滝の中に入り神輿の滝浴びをして祭りを盛り上げるという
白神山地には豊かな自然が残されており、「ブナの大木」に蔓が幾重にも絡み合っている
ブナの巨木には、「熊の爪痕」が生々しく刻み込まれていた。
源泉の水たまりに「山椒魚」の卵が産み付けられており、自然を感じさせる
関東では既に桜の季節は終わっているのに白神山地は「山桜」が満開です
多種多様な植物群生が共存し、かつ豊富な動植物が生息するブナ林をノルディックウォーキング