令和7年4月1日 会員MNさんの投稿  乾通通り抜け

いつもお世話になりまして有難う御座います。またHP更新メール配信などお手数をお掛けして恐縮しておりますが感謝感謝でございます。

実は小生も昨日皇居乾通り一般公開に行ってきました。前日の雨から一転晴れたので大勢の人が楽しんでおりました。また外人が結構多くて、この時期に来日された外人さんはラッキーだったと思います。ツアーにこのイベントを組み込んでいるものもあった様でツアー旗を持ったガイドさんも見かけました。坂下門から乾門を歩いた後に東御苑も巡り、その後にかっての職場ビル(今は立派なビルになっていますが)を横目に東京駅前まで出てから日比谷まで歩きました。

15千歩はちょっときつかったですね(苦笑)で、世話役HAさんと重ならない写真をお送りします。写真にタイトルを付けて遊んでみました(笑)

令和7年3月30日 世話役HAさんの投稿  乾通通り抜け

令和7年3月30日 世話役HAさんの投稿  乾通通り抜け

今年の乾通通り抜けの様子です。

令和7年3月30日 世話役HAさんの投稿  日比谷公園の様子

今年の日比谷公園の様子です。

令和7年2月26日 世話役HAさんの投稿  静嘉堂文庫

静嘉堂文庫で歌舞伎画の展示をしていますので興味のある方にはお薦めです。

令和7年2月25日 世話役HAさんの投稿  曽我梅林の梅 

曽我梅林の梅が見ごろです。

令和6年11月18日 TSさんの投稿 

11月16・17日の二日間恒例の「山内地区センターまつり」が開催されました。この「まつり」に趣味の書道・五行詩を出展されたTNさん・TTさん)の作品を撮ってきましたので、紹介します。

     左の書:TNさん         右の書:TTさん

令和6年8月17日 世話役HAさんの投稿 「日本橋から遊覧」

熱い日が続く中、日本橋から高橋までの約1時間の遊覧を楽しみました。

令和6年8月15日 世話役HAさんの投稿 「秩父神社」

関東でも古社の一つで様々な謂れのある彫刻が施されている秩父神社に行ってきました。つなぎの龍と北辰のフクロウは写真からは分かり難いかもしれません。

令和6年8月13日 世話役HAさんの投稿 「聖神社と和同開珎」

日本で初めて高純度の自然銅を算出し708年朝廷に献上し、朝廷は喜び同日和同と改元し和同開珎を鋳造させた。 そして、百足(足がたくさんありお金に困らない)と自然銅を聖神社に奉納させたことから、同神社に参拝するとお金に困らないと言われている。

令和6年8月11日 世話役HAさんの投稿 「紙漉きで行燈製作」

日本橋の小津和紙の老舗で紙漉き体験でお盆を迎えるにあたり、行燈をつくりました。

令和6年8月9日 世話役HAさんの投稿 「仙台七夕まつり」❺

伊達政宗公の時代より続く、日本一の和紙の祭典「仙台七夕まつり」。絢爛豪華な七夕飾りが市内全域を美しく彩ります。 開催日は毎年86日~8日。

令和6年8月9日 世話役HAさんの投稿 「山形花笠まつり」❹

艶やかな踊り手の「ヤッショ、マカショ!」の掛け声が響く山形花笠まつり。花笠太鼓の勇壮な音色とともに華麗な群舞を繰り広げます。開催日は毎年85日~7日。

令和6年8月9日 世話役HAさんの投稿 「青森ねぶた祭」❸

青森のねぶたです。以前弘前と五所川原では見たことがあるが青森は初めてです七夕祭りの灯篭流しの変形ともいわれる青森ねぶた祭。22団体の「大型ねぶた」が囃子とハネトとともに出陣します。開催日は毎年82日~7日。

令和6年8月9日 世話役HAさんの投稿 「秋田竿灯まつり」❷

真夏の病魔や邪気を払う、ねぶり流し行事として宝暦年間からの歴史を持つ秋田竿燈まつり。高さ12m、重さ50kgもの竿燈を操る妙技は圧巻です。

開催日は毎年83日~6日。秋田の竿灯は迫力がありました。 

令和6年8月9日 世話役HAさんの投稿 「盛岡さんさ踊り」❶

東北5大祭りを見学して来ました岩手県名の由来ともいわれる三ツ石神社の鬼退治伝説から始まったとされる盛岡さんさ踊り。和太鼓同時演奏の世界記録を持つ太鼓の音が会場内に響き渡ります。 毎年8月1日~8月4日

令和6年7月18日 世話役HAさんの投稿

数十年に一度しか咲かない花『竜舌蘭』は幻の花といわれていますが今年は日本各地で続々と咲いているようです。インターネット情報では①昭和30年代のサボテン多肉植物ブーム②気温の上昇があるようです。

 

江の島「サムエル・コッキング苑」の『竜舌蘭』情報 24.07.09

2024年は3本のリュウゼツランがつぼみをつけました

リュウゼツランは5~7mほどの高さまで茎を伸ばした後、茎の上部に花を咲かせるため、通常、花を間近で見ることはできません。しかし、今年のサムエル・コッキング苑では背の高いリュウゼツランの足元に、小さな子供のような高さ1m弱ほどのリュウゼツランがつぼみをつけました。 これがどのようにして芽を出したのかは不明ですが、1m弱程の高さでつぼみをつけることは非常にまれなことです。通常は下から見上げるリュウゼツランの花を真上からじっくり観察することができるかもしれません。